事例集

歩道木製ルーバー

豊田市駅からの周辺歩道に木製ルーバーが採用されました。

事例集

木製遊具を制作しました

下山地区にある「香恋の館」及び「三河高原キャンプ村」に木製遊具を設置しました。

 

事例集

木製パーテーション

平成30年度交付金事業で木製パーテーションを商品開発しました。

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保育パーテーション

平成30年度交付金事業で保育パーテーションを商品開発しました。

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木製ベルトパーテーション

平成30年度交付金事業で木製ベルトパーテーションを商品開発しました。

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豊田スタジアム家具

豊田スタジアムの貴賓室・机及びレストランの椅子に豊田市産材が使用されました。

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白浜公園木質化

豊田市白浜公園の駐車場付近及び壁面、トイレに豊田市産材が利用されました。

 

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ノベルティグッズ・木製コースター制作

豊田市動物愛護センターにて、ノベルティとして配布される木製コースターを制作しました。

 

豊田市産材ヒノキ(8×100×100)

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とよたの森に住まう(Vol.2 暮らしに触れる編)開催しました。

去る、12月14日に「とよたの森に住まうツアー」開催しました。

今回は稲武地区に行き、そこでの仕事ぶりや生活のことをfirst-hand代表の松島周平さんとヒトトキ主宰の松島知美さんご夫妻に伺ってきました。

マイクロバスで移動するため集合場所は、森林会館。敷地内には「四季桜」が咲いています。

 

 

はじめに立ち寄ったのは、稲武近郊の里山のコナラ広葉樹林です。

ここでは、歩きながら「針葉樹」と「広葉樹」をそれぞれに育成している人工林の違いや、間伐の経緯、どのように生活のなかで木材を利用するのかを説明しました。また、広葉樹特有の年輪の育ち方や、土壌の保水力の事を観察してきました。

見学先の山には、コナラ・ソヨゴ・リョウブなど、家具やクラフトに利用できる樹種が育成していました。

スギの人工林を見ながら、間伐について説明をしています。

コナラの山です。手前は試験的に伐採した様子で、奥にはコナラが立ち並んでいます。

コナラの年輪を観察。

土の匂いも嗅ぎました。

実際に重さを感じてみます。

今後は、スギ・ヒノキの針葉樹のほか、広葉樹の活用にも注目していきます。

リョウブの小枝を持って、first-handさんの工房に移動です。

 

 

first-hand代表の松島周平さんに、工房の案内をしていただきます。

よろしくお願いします。

松島周平さんから、工房見学での注意点やこの工房で作られる作品や商品の説明を聞きます。

 

 

いざ、工房の中へ!みなさん、興味津々です。

持ち込んだ、リョウブの枝で「グリーンウッドワーク」の体験。

みんなで枝を削ってみました。シュルシュルと削れて気持ちいい。木のフレッシュな香りも楽しみました。

 

ここからは、「ウッドターニング」の実演です。木材を回転させながら削り出していきます。

使う木材は、あらかじめ見学先の山から切り出した「リョウブ」です。

だんだんと形が出来ていきます。完成に近くほどに、みなさん前のめりに。

モミジの小枝を飾って「一輪挿し」が完成しました。

みんなでパチリ! 以上、工房見学でした。

松島周平さんありがとうございました。

次は、移動してランチです。

 

 

 

ヒトトキ−人と木−に到着。今回は、特別に貸切です。

すでに、お腹もペコペコ。中からいい香りがしてきます。

 

ランチの用意ができるまで、ヒトトキの店内にて豊田市産木材を使った家具やカトラリーをみます。

このお店の床板は、稲武産のスギを使ってリノベーションしています。

店内のランプシェードも松島さんのオリジナル。いい感じです。

 

 

「ごはんできましたよー」と、ヒトトキ主宰の松島知美さんです。

さあ、ランチの時間です。いただきます!

みなさん、ハラペコで心なしか盛り付けが多めです。

ヒトトキさんでは、旬の地元野菜を中心に優しい味付けで食事を提供しています。

 

ランチを食べながら、「稲武の暮らし」を松島知美さんから伺いました。

松島周平さん、松島知美さんご夫妻のリラックスした雰囲気でのお話しは、興味深い内容でした。

知美さんからは、大学で木工を専攻し職業訓練指導員として北海道の訓練校に就職。その後、建築・インテリア関係の仕事をする中で、体調を崩したことをきっかけに「食」の大切さを感じて料理の勉強を始めるようになったとお話しがありました。

周平さんと出会ってからは「食と家具」を中心に稲武の暮らしをしてみたいと思うようになり、移住してカフェをオープン。

知美さん曰く、料理はコミュニケーションツールでもあり、子育てをしながら地域の交流の場を提供していると思う。また、子供達に帰れる場所を作ってあげたい。と聞いて、稲武での暮らしに馴染んでいる様子が伺えました。

最後に、周平さんからは、木工を続けるのは、

「この地域の森に希望を感じて夫婦で移住してきた」

「自分が手を動かすと未来がよくなると信じて仕事に取り組んでいる」

「地域材を使って森にお金を回す」

「親が希望を持てないと、子育て出来ない」

このような、稲武での暮らしに込める思いを伺い、私も共感できるお話しでした。

地域の木材をふんだんに利用した「ヒトトキ」は、今回参加したみなさんの帰れる場所になったと思います。

 

参加者のみなさま、松島周平さん、松島知美さんありがとうございました。

(報告:樋口)

 

 

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とよたの森に住まう(Vol.1街で語ろう編)を開催しました

去る11月29日に「とよたの森に住まう」開催いたしました。

会場は、築90年以上の古民家をリノベーションした街のリビング「kabo」です。

ゲストスピーカーには、木工作家の松島周平さん、フリーランスディレクター/おいでんトレイル足助栃本代表の深谷暢樹さんの2名をお招きして、山里暮らしのエピソードをお話しいただきました。

松島さんからは、「稲武の暮らし」として、木工作家としての活動やカフェ開業までのエピソードから、これから地域で始める活動のことをお話しいただきました。

なかでも、木工製品を活かした「稲武地区の新しい動きに期待してください」と、松島さんからの発表でした。

 

深谷さんからは、「山里暮らしをはじめて」のテーマで、移住するまでの準備や苦労話を伺いました。

これからの活動として、MTBアクティビティを生かしたコミュニティ作りとして、「おいでんトレイル足助栃本」を続けて行くそうです。

会場からは、稲武地区の新しい動きや移住実践者の本音が聞けてよかったなどご意見をいただきました。

 

 

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