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【公共建築物の木材利用事例見学ツアー】開催のお知らせ

【公共建築物の木材利用事例見学バスツアー】開催のお知らせ

平成22年に「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行され、10年が経ちました。全国各地で公共建築木造・木質化を推進し、建築事例も増えてきて目にすることも多くなってきました。
しかし、公共施設は中大規模の施設が多く自治体単位で木材調達の方法が難しいのが課題となってきました。

ここ、豊田市は市域の約7割が森林の自治体でもあり、建築に必要な木材を調達できる環境にあっても、建築設計と木材の利用計画、木材の品質、構造に必要な強度を有する製材製品の確保、コスト問題など実際に木造で建築するまでには課題がありました。

豊田市では近年、公共建築で木造・木質化を経験する中で、木材調達方法や発注の方法を工夫し、その課題に向き合ってきました。

今回は、豊田市内の公共建築のうち、平成28年に完成した「前林交流館」と令和2年3月に完成予定の「豊田市立高嶺こども園」の見学バスツアーを企画しました。

公共建築で木材を利用する上での経緯や工夫をご紹介いたします。

ぜひ、この機会にご参加くださいませ。

 

【開催日】令和2年3月5日(木)

【集合場所】豊田市役所南庁舎玄関前
(お車でお越しの方は、豊田市役所駐車場をご利用ください)
集合場所地図リンクはこちらから

【時間】9:00集合出発 12:45帰着解散

【定員】50名 無料

【申し込み】 お申し込みはこちらから

【見学先概要】

「前林交流館」
木造平屋建て
延べ床面積:1601.1m2
木材使用量:324.0m3

「豊田市立高嶺こども園園舎」
木造一部SRC造 平屋建て
延べ床面積:2254.3m2
木材使用量:416.9m3