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公共建築物等への木材利用促進勉強会を開催しました

8月22日(木)に、「公共建築物等への木材利用促進勉強会」を西垣林業豊田工場にて開催し、豊田市内外から28名の方々にご参加いただきました。

まずはじめに、豊田市役所森林課の川合副課長より、豊田市の森林の概要と、豊田市産材を活用して公共建築物を建てる際の先行発注事例として、先行発注におけるメリットやリスクについてご紹介いただきました。

次いで、ウッディ―ラー豊田の理事長である樋口より、ウッディ―ラー豊田の森と街をつなぐ役割についてと、これまでの取組実績を紹介させていただきました。

 

メイン講師としてご登壇いただいた株式会社東畑建築事務所の久保主任技師と中牟田主任技師には、公共建築物への木材活用における多面的な意義や効果をはじめ、「木造化」と「木質化」を比較しながら「目に見える・手に触れる」をキーワードに、木材活用の課題・解決策など、実際に講師のお二人が手掛けた事例を基にお話ししていただきました。

 

その後、参加者の方々にグループに分かれていただき、木材活用に対して「現状の課題」と「実践したいこと」をテーマにワークショップを行いました。

ワークショップでは、各グループで活発に意見交換が行われ、全100件以上の意見が出ました。

今回の勉強会は自治体職員の方々に向けた勉強会で、建築の専門職の方もいれば、そうでない方にも参加いただき、講義とワークショップの2ステージ制で開催し、それぞれの課題等多数のご意見をいただくことができました。

勉強会でお答えできなかったご意見や当日の講義内容については、今後ホームページに掲載していく予定です。

 

今回の勉強会は、ウッディ―ラー豊田にとっても参加者にとっても有意義な会となり、盛況に終えることができました。

市内外から多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。